10月8日(日)120周年記念行事のひとつとしてOB戦を開催しました。
K16からK75の30名のOBとその家族が来場し、うち、24名がAチームとBチームにわかれ対戦しました。始球式投手はK16の宇佐美会長、相手Bチームの1番バッターはK53の工藤さんの小学校2年生の息子さん仁くんで開始。1チーム12名、指名打者3名、交代なしの編成で7回を戦い3-3で引き分けとなりました。和気あいあいの雰囲気で久しぶりの母校グラウンドでの野球を楽しみました。
2回裏Aチームは四死球でた走者を篠田のセンター前ヒットでひとり返し先制点、その後ショートゴロをもたつく間にもう一人返り2点目。3回表Bチームも四球ででた勝者を松原(諒)のヒットで1点を返し2-1。3回裏Aチームは四球ででた走者が盗塁、その後暴投、エラーがらみで1点を取り、2-2。4回表Bチームは、四球、エラーで一点、青山のライト前ヒットで2点とり3-3。その後両チームともランナーはだすものの得点には結びつかず、3-3の引き分けとなりました。